進学通信2013年6月号

今月のテーマ
勉強・人間関係・家庭のしつけ入学してわかった私学の現実!

私立中学に入ってみたはいいものの、「こんなはずじゃなかった」「びっくりすることがいっぱい!」という先輩ママたちのつぶやきや素朴な疑問。 受験生家庭にとっては気になるところです。私立中学って、いったいどんなところなの!?

【トピックス】6年間という時間は 子どもが成長する過程 親は温かく見守って!

編集部… 私立中高へ通わせる意味はどこにあると思いますか?

Hママ▼

大学生の上の娘が中高時代を振り返ってしみじみ言うのは、「勉強より大切なものを得た6年間だった」ということ。たしかに友達との付き合い方を学び、自分探しをして、人間的に大きく成長したなと思う。

Kママ▼

6年間あるからこそ友達との関係も修復・発展させることができたのでしょうね。

Mママ▼

学校の方針も良かったのでは?

Hママ▼

あまり口出しをしない学校で、それが 本人には合っていたんでしょうね。中高時代っ て勉強面では親がいくら言っても聞かない時期じゃないですか? 結局親は本人のスイッチが入るのを待つしかないのよね。

Sママ▼

息子の学校のあるOBは、高2のときに学年でビリの成績をとって一念発起し、そこから勉強して東大に現役合格したんですって。そのOBが言うには、本人がやる気になること が大事で、親は黙っているのが一番ということ だったわ。

Mママ▼

やっぱり本人次第ということね。小6のときに中学受験に向けて頑張った姿を見ているから、いつかスイッチが入ったらやってくれる と期待を込めて信じ、見守ることにします(笑)。

 

編集部…中学に入っても心配のタネはつきないようですが、6年間かけて人間的成長を果たし、 勉強面でもじっくりとやる気を育てていける教育環境を与えられた先輩ママたちの安心感も伝わってきました。

今月のママたち

Hママ(高1女子)

私立難関女子 校を卒業した 大学生と、別の 私立難関女子 校に通う高1生 のママ。

S ママ(高1男子)

私立難関男子 校の高1生、公 立小学校に通 う小5女子、小 3男子のママ。

K ママ(中3女子)

私立大学付属 女子校に通う 中3生のママ。

M ママ(中3女子)

私立女子進学 校の中3生と、 公立小学校に 通う小5女子の ママ。