進学通信2019年1月号

今月のテーマ
合格発表から中学入学まで 忘れられない小学生最後の春

中学受験は入学試験を受けて終わりではありません。合格発表、合格手続を経て、晴れて入学の日を迎えられるのです。2018年、お子さんの中学受験を経験したママたちに、合格発表以降の日々をどのように過ごしたのかお聞きしました。

【3】家族で味わったお祝いムード

 

合格手続の場面で印象に残っていることはなんでしょう。

 

Nママ

ある学校に合格書類を受け取りに行くと、校長先生らしき方が来校者全員に次々と握手をしていました。子どもがいればいいのですが、私は一人で行ったので、「どうすればいいのかしら」と思いながら前を通ると、「親御さんでもいいんです」と言いながら、握手をしてくださいました。まだその時点では入学するかどうかわからなかったのにありがたいなと思いましたし、その学校への好感度は確実に上がりましたね(笑)。

 

良い思い出ですね。受験終了後、家族でイベントなどはされましたか?

 

Sママ

受験前から決めていた家族旅行に、連休を利用して出かけました。

 

Kママ

ウチも家族で大阪のUSJに行きました。上の子の日程も合わせて、受験後すぐに計画を立てましたね。

 

Mママ

お正月に帰れなかったので、おじいちゃん、おばあちゃんに合格の報告をするため実家に行きました。

 

Nママ

受験を終えたら、息子はすぐにサッカーに通い始めました。1年ぐらいお休みしていたので、再開できたのがとてもうれしかったみたいです。受験直後は、まだ上の子が高校受験中だったので、わが家ではお祝いムードとはいかなかったですね。春休みに、私は上の子と、その友達の家族と一緒に旅行しました。下の子は入学する中学校の登校日と重なったので、留守番になりました(笑)。

 

下の息子さんは残念がっていたのではないでしょうか。

 

Nママ

初登校日、制服を着てちゃんと登校できるかを試す日に、いきなり「一人で用意して行ってね」と言われてかわいそうでしたね(笑)。でも、制服はすぐ着られるようにハンガーにかけておきましたし、ネクタイなど難しいものはなかったので、自分で着られたようです。

 

合格に対するごきょうだいの反応も気になります。

 

Mママ

上の子は、弟の合格を喜んでいました。自分が私立中学を受験をしていないので、「私にはできない」とほめていましたよ。また、上の子は共学なので、男子校に興味津々(笑)。友達を誘って、弟の学校の文化祭に行くのを楽しみにしているようです(笑)。

 

小学校の卒業式での思い出はありますか?

 

Sママ

私はPTAの卒業関係の委員をしていたので、2月からは謝恩会の準備などをしました。小学校生活最後の思い出になりましたね。

今月の先輩ママたち

Sママ

私立女子進学校に通う中学1年生のママ。お子さんは一人っ子。

Nママ

高校受験をした兄(高1)と、私立共学付属校に通う中学1年生のママ。

Mママ

高校1年生の姉と、私立男子進学校に通う中学1年生のママ。

Kママ

私立女子進学校に通う高校1年生の姉と、私立男子付属校に通う中学1年生のママ。