進学通信2018年12月号

今月のテーマ
どうすれば いい? 入試までのパーフェクト・サポート

これから入試本番までは、親子それぞれに受験準備が忙しくなっていきます。万全の態勢で入試当日を迎えるためにはどうすればいいのでしょうか?2018年の中学受験を経験したママたちにお話をうかがいました。

【3】家族で共有した受験スケジュール

入試期間のスケジュール表は作りましたか?

 

Mママ

塾でもらった一覧表に、入試の日時、開場時間、合格発表と入学手続き、校納金の払い込み期限、それから学校までの経路などを書く欄がありました。その表を作成して、自分の手帳に書き写しました。

 

Kママ

私はその表をコピーして持ち歩きました。

 

Sママ

夫がエクセルで一覧表を作りました。何パターンかの経路と、学校の緊急連絡先も入れておきました。それをプリントアウトして、家族が1枚ずつ持ち、家にも貼っておきました。一応PDFで保存してスマホでも見られるようにしましたが、紙のほうが見やすかったですね。

 

Kママ

併願パターンも書き込んでおいたので、合格発表を見てすぐ次の行動に移れるのが良かったです。紙だとメモ書きできるので便利でした。

 

面接を受けた方は、そのために準備したものはありますか?

 

Sママ

子どものみ面接がありました。秋以降は通塾で忙しくなりますし、直前期は人混みに出かけるのも控えたいので、面接用の服は早めに準備しておこうと思っていました。9月にデパートへ行った時に、キッズブランドの卒業式用の服がセールになっていたので購入しました。ブレザー、スカート、シャツとネクタイ、カーディガン、そしてコートもそろえました。靴は面接時に履く上履きを新調するだけにし、革靴は買いませんでした。

 

Kママ

5年生の時に、小学校の6年生を送る会で少し改まった服が必要になり、えり付きのシャツにVネックのニットを買っていたので、その服装で面接を受けさせました。ズボンは普段でも使えるような黒のズボンです。

 

直前期の学習はどのようなものでしたか?

 

Sママ

冬休みは冬期講習があり、3学期は普通通り塾に通っていました。塾の先生から「この時期は朝型の生活リズムにするといい」と言われましたが、塾から帰ってくるのは夜10時頃なので、睡眠時間を確保するほうが大事だと思い、無理に朝型にはさせず、これまで通りに過ごしました。

 

Kママ

ウチは家であまり勉強はせず、ずっと塾の自習室で勉強するスタイルでした。直前期も同じようにしていましたね。家ではリラックスしていることが多かったかな。

 

Mママ

直前期だけ家庭教師を頼みました。私は家庭教師に言われたルーティンのサポートをするぐらいでしたね。毎日だいたい同じ量をこなすことで気持ちが安定するからと出していただいた課題でした。苦手な国語を重点的に教わっていたので、漢字と音読、志望校の頻出問題から3問ぐらい解くという内容で、私が最後に子どもの勉強に向き合ったのはそれだけ。ほかの科目は本人と塾に任せました。

今月の先輩ママたち

Sママ

私立女子進学校中1のママ

Nママ

高校受験をした高1の兄と、私立共学付属校中1・弟のママ

Mママ

高1の姉と、私立男子進学校中1・弟のママ

Kママ

高1の姉と、私立男子付属校中1・弟のママ