進学通信2018年8月号

今月のテーマ
校風? 偏差値? わが家の志望校選び

「これから秋にかけて、本格的に受験校を決めなくては」と考えている方も多いでしょう。第一志望校だけではなく、併願校もしっかりと選ぶことが肝心です。先輩ママたちの家庭では、どのように学校選びを行ったのか聞いてみました。

【4】学校の実態は入学後にわかることも

入学してみて、学校の印象が変わったことはありますか?

 

Tママ

上の子の学校はおっとりしたイメージがありましたが、実際は女子校らしいキャーキャーしたノリで、びっくりしました。運動会などでは、黄色い声援で耳が痛くなるくらい(笑)

 

Uママ

まだ中1なので、今のところそんなにギャップは感じていません。生徒の雰囲気は、思ったとおり娘に合っていると思います。

 

Oママ

長女の学校は、想像どおり先生方もざっくばらんで、保護者の集まりにも気軽に参加してくださっていました。先生と保護者の関係が比較的密だと思いましたね。次女のほうは、思ったよりも厳しいという印象です。長女の学校と比べてしまうからかもしれませんが、細かい校則も厳しく指導されています。しつけ上はいいと思う面もありますが、正直「そこまでしなくても……」と思うこともあります。

 

保護者の雰囲気はいかがですか?

 

Oママ

次女の学校はきちんとした服装の方が多いですね。それに比べると、長女の学校はラフな雰囲気でした。Gパンで保護者会に行ってもまったく問題なく、ジャージでも平気かも(笑)。もちろんきれいな身なりの方もいらっしゃいますよ。長女の学校は保護者同士の仲が良くて、卒業した今も中1のクラスのお母さんたちで懇親会が行われることもあります。

 

Uママ

私は上の子で公立中学も経験しているので、保護者の雰囲気の違いはものすごく感じます。ただ、私立のお母さんたちも、初対面のときは上品な振る舞いをされますが、話してみると親しみやすい方も多く、安心しました。

今月の先輩ママたち

Tママ

私立女子進学校高校3年生の長女、私立男子進学校高校1年生の長男、私立共学進学校中学2年生の次女のママ。

Uママ

難関私立大学1年生の長男と、私立女子大学付属校中学1年生の長女のママ。

Oママ

私立中高を卒業した難関国立大学1年生の長女と、私立共学進学校高校1年生の次女のママ。