進学通信2018年7月号

今月のテーマ
大きな躍進をめざして! 中学受験生の夏休み

夏休みが近づいてきました。「夏休みには受験勉強をがんばろう」と意気込んでいる受験生もいることでしょう。暑さ厳しい中、体調管理も気になります。昨年の夏をどのように過ごしたのか、中学1年生のママたちにうかがいました。

【3】体調管理に配慮 規則正しい生活は不可欠

暑い夏は体調を崩すことも心配されたと思います。

 

Sママ

やはり規則正しい生活をすることがいちばんだと思います。睡眠時間はしっかりとらせようと心がけていました。あと、家ではエアコンをあまり強くしないようにし、塾ではエアコンの調節ができないため、パーカーなど羽織るものを必ず持たせて、冷え対策をしました。食事については、昼は塾で注文した栄養バランスの良いお弁当を食べていたので、夜は好きなものを中心に食べさせていました。多少〝ジャンキーなもの〟でもかまわないと、割り切っていましたね。

 

Mママ

睡眠時間は私もとても気にしました。息子はしっかり寝ていないと、機嫌が悪くなるんです。夜10時に塾から帰ってきたら、急いでお風呂に入り、早い日は10時半には寝ていました。布団に入ると、約1分で寝てしまいます(笑)。朝は6時頃に起きていましたね。

 

熱中症対策などは、どうされましたか?

 

Mママ

ほとんど一日中塾にいましたし、外を歩くのは朝と夜の涼しい時間帯だったので、あまり考えませんでした。ただ、外で遊ぶこともなく、運動不足になったのは否めませんね。それはちょっとかわいそうでした。体を動かしていなかったせいか、夏休みが終わる頃には、体がひと回り大きくなったような気がしました(笑)。

 

Kママ

息子は暑くて寝られないのか、扇風機の風を浴びながら寝るのが好きで困りました。寝る前に止めようとすると怒るので、寝静まってから私がそっとスイッチを切りに行っていたのです。食事は、体力を落とさないようにと、結構こってりしたものを食べさせていましたね。

 

Nママ

1学期から、塾で早起きを勧められていました。「朝6時頃に起きると、ちょうど入試の時間に頭がよく働くので、その時間帯で生活するといい」という話でした。でも、普段の生活では、学校の後に塾へ行き、夜9時に終わって帰ってくるので、なかなか早起きができません。そこで夏休みはチャンスだと思い、6時に起こすようにしました。私は、朝は外を走らせたかったのですが、本人が嫌がったので断念しました。

 

朝型の生活を実践されたのですね。

 

Nママ

夏休み中はできましたが、その後秋になり、寒くなってくると起きられなくなって、入試直前の頃は元に戻ってしまいました。でも夏休みに習慣づけて、そのまま入試まで続けられるお子さんもいると思いますよ。

 

今月の先輩ママたち

Sママ

私立女子進学校中学1年生のママ。お子さんはひとりっ子。

Mママ

私立男子進学校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Kママ

私立男子大学付属校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Nママ

私立共学大学付属校中学1年生の弟と高校1年生の兄、2人兄弟のママ。