進学通信2018年7月号

今月のテーマ
大きな躍進をめざして! 中学受験生の夏休み

夏休みが近づいてきました。「夏休みには受験勉強をがんばろう」と意気込んでいる受験生もいることでしょう。暑さ厳しい中、体調管理も気になります。昨年の夏をどのように過ごしたのか、中学1年生のママたちにうかがいました。

【2】息抜きやリフレッシュもそれぞれの方法で

家族のイベントなどはどうされましたか?

 

Mママ

夏休みらしいことも何かないといけないかなと思い、2日間ほど、他県の私の実家に子どもだけで送り出しました。

 

Sママ

夏期講習の休みは週に1度。その日も課題をこなすのに精いっぱいでしたね。ほかにお盆休みが2〜3日ありましたが、本人が「家でゆっくりしたい」と言うので遠出はしませんでした。映画を観に行ったぐらいですね。

 

Nママ

ウチは上の子が高校受験生で別の塾の夏期講習に通っていたため、2人の休みがずれていたのです。家族全員が同時に休みになる日はほとんどなく、どこかに行くといったことは誰も要求しませんでした。

 

Kママ

夏休みの前後に、学校の体育でプールに入るのが楽しみだったようです。家族では行きませんでしたが、夏休み中に2~3回、友達と約束してプールに行くことがあり、そこはもう大目に見ていました。

 

日常の中で、息抜きの時間はありましたか?

Sママ

夏期講習に通う電車の中で、スマートフォンのゲームをしていました。夏休みに入ったとたんに娘の携帯電話が壊れたので、買い換えてスマホにしました。本人はタブレットを使いこなしていましたし、居場所をさがせるシステムや、1人で移動することもあったので、電車やバスの時間を調べられる機能があるスマホは便利だと思ったのです。ゲームのアプリも私が入れてあげました。電車の中でゲームをするのが気分転換になっていたのではないかな。家ではゲームをする暇はないので、スマホにのめり込んで困るということはありませんでした。

 

Mママ

息子はピアノを弾くことが息抜きになっていたようです。小学校2年生くらいまでピアノを習っていたのですが、それからは自分で好きなときに弾くようになりました。ピアノの部屋から1時間くらい出てこないこともありましたね(苦笑)。

 

ピアノを弾くことが楽しみだったのですね。

 

Mママ

実は主人がテレビと録画機を取り上げてしまって、入試が終わるまで家でテレビを観られなくなってしまったのです。以前は録画した番組を観るのが何よりの楽しみだったのに、それができなくなり……。ピアノを弾くことで、自分の気持ちをコントロールしていたようです。

 

Kママ

息子は、夜すぐに眠れず、本を読むことが多かったですね。読んでいたのは主に歴史などの社会科に関するものでした。息子は社会科が得意科目で、そういう本を繰り返し読んでいたのです。息子にとって、社会科は暗記ものではなくストーリーなので、本を読んで楽しみながら勉強していたのだと思います。

今月の先輩ママたち

Sママ

私立女子進学校中学1年生のママ。お子さんはひとりっ子。

Mママ

私立男子進学校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Kママ

私立男子大学付属校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Nママ

私立共学大学付属校中学1年生の弟と高校1年生の兄、2人兄弟のママ。