進学通信2018年6月号

今月のテーマ
受験生活は親子の思い出 わが家の2017年度中学受験

小学校時代の数年間塾に通い、中学受験をめざして勉強する子どもたち。それを支える保護者の方にとっても、中学受験は大きな出来事だと思います。2017年度の中学受験を経験したママたちにお集まりいただき、その体験談をお聞きしました。

【4】保護者としての感想と反省 これからの学校生活への期待

受験生活を振り返って、どんな感想をお持ちですか? 私学への期待もあわせてお聞かせください。

 

Sママ

娘は自分で目標を立てて、やることを決められるようになったのは、成長した点だと思います。これからの学校生活では、友達をたくさん作り、いろいろなことに挑戦してほしいと願っています。

 

Mママ

もっと早く転塾させることができたらよかったなというのが、私の反省点です。息子の受験を通して、中学受験は親も子も大変なものだと実感しました。その分、これだけやったという達成感のようなものがあります。ここまでやり切ったのだから、これから何があってもがんばれるという自信につながったのではないかと思いますね。また、息子にとって、勉強することが楽しいとわかったことは、財産になったのではないかな。これからの6年間は自立に向けて、自主性を育んでいってもらえたらいいですね。

 

Kママ

得意な社会科の受験勉強は、息子にとって知的好奇心を満たすことができるものだったようです。そんな塾の授業を受けられることに満足していたのは、よかったなと思います。残念ながら、最後まで学習スタイルの確立はできなかったので、このまま中学生になることは心配ですが、これから幅広い視野を持って、基礎学力をしっかり身につけてほしいです。

 

Nママ

もう少し早い時期に受験校を決める努力をすればよかったなと思います。6年生になると、本人は塾で忙しくてなかなか学校見学にも行けません。5年生までにいろいろな学校を見せていれば、学校選択は少し違ったものになっていたかもしれないですね。中学では、部活を思い切りやってほしいと思っています。

 

保護者として、中学受験を振り返って思うことを本音で語っていただきました。受験生家庭は、ぜひ先輩ママの体験談を参考にされて、悔いのない受験生活を送ってください。

 

今月の先輩ママたち

Sママ

私立女子進学校中学1年生のママ。お子さんはひとりっ子。

Mママ

私立男子進学校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Kママ

私立男子付属校中学1年生と高校1年生の女の子のきょうだいのママ。

Nママ

私立共学付属校中学1年生の弟と高校1年生の兄、二人兄弟のママ。