進学通信2017年12月号

今月のテーマ
後悔しない受験のための入試直前期の過ごし方

入試本番が近づくと、最終的な受験校決定や出願の準備、学習の仕上げなど、忙しくなってきます。保護者として受験生を支え、準備を万全に行って、慌てることなく入試当日を迎えたいですね。先輩ママの体験談をぜひ参考にしてください。

【3】直前の学習の中心は 過去問演習と時事問題

直前期、お子さんはどんな学習に力を入れていましたか?

 

Tママ

ひたすら過去問をやって、できなかったところを復習していましたね。あとは塾の先生がくださるプリントをやっていました。それから時事問題対策として、私がニュースを見て、それについての話題を会話に取り入れるようにしました。
また、お正月に実家に行った時には、おじいちゃん、おばあちゃんが歴史や政治の話をしてくれて、その時の会話で覚えた言葉が社会科の入試に出てびっくりしたことも。それを聞いたおじいちゃん、おばあちゃんも大喜びでしたね。

 

会話として楽しみながら、知識を身につけたのですね。

 

Tママ

息抜きもさせたほうがいいと思い、大みそかと元旦は例年通り家族で実家に行きました。本人もリラックスして、祖父母の話を素直に聞いていたのが、よかったのかもしれません。

 

Sママ

上の子の時のことです。息子は普通の模試などはよくできるのに、過去問やそっくり模試になるとひどい点数で、第一志望校の問題が合わないのではと思っていました。
ところが、冬期講習を境に、息子が「できるようになってきた」と言い出したのです。そして第一志望校に合格。集中して志望校対策をした冬期講習は、とても重要なものでしたね。

Sママ

私立男子進学校を卒業した大学2年生と、私立女子進学校中学3年生のママ。

Kママ

今年の春に中学受験を初めて経験した私立男子進学校中学1年生のママ。

Tママ

私立女子進学校高校2年生と私立男子進学校中学3年生、私立中学1年生女子のママ。

Mママ

今年の春に受験をした私立共学進学校中学1年生の女の子のママ。