進学通信2016年8月号

今月のテーマ
私立中学・高校で得たものと 子どもの将来について 思うこと

中学受験を経て私立中高で学んだ子どもたちには、どんな将来が待ち受けているのでしょう。また、私学で学ぶメリットとは? 今月も先輩パパたちのお話をうかがいながら、子どもの将来に思いを馳せてみましょう。
中1生ママが答える「受験生の夏休みQ&A」も併せてご覧ください。

【5】受験生の夏休みQ&A

夏休みはどのようなスケジュールでしたか?

  • ほぼ毎日塾に行っていました。受講していた夏期講習は2科目だけでしたが、自習室も活用して通常授業と同じ時間数は塾で勉強させるようにしました。
    (Mママ)
  • 毎日夏期講習です。お盆休み以外はまとまった休みはありませんでした。
    (Nママ)

夏期講習が休みのときの過ごし方は?

  • 旅行はせず、友人親子と近場のプールに行ったり、映画に行ったりして気分転換をしました。また、洋服を買いにデパートへ行ったり、外食やカフェでお茶したりしたことも。
    (Nママ)
  • 盆休みは、家族旅行のほか、子どもだけで祖父母の家に宿泊させ、親の目から解放させました。
    (Hママ)

受験勉強の息抜きには何をしていましたか?

  • 家族みんなで近くの河原に自転車で出かけました。銭湯にもよく行きましたよ。夕方からは息抜きタイムにして、できるだけ家族で過ごすようにしました。
    (Mママ)
  • 犬の散歩に一緒に行き、広場で遊んだり運動したりして、できるだけ体を動かすようにさせました。
    (Hママ)

健康管理で気をつけたことはありますか?

  • 家だとついダラダラしてしまうので、できるだけ塾に通わせるようにしました。水分補給をこまめにとることと、日中の暑い時間はなるべく外に出さないように心がけました。
    (Mママ)
  • バランスのよい食事と、早寝早起きですね。早起きには、ラジオ体操の参加が効果的でした。塾ではエアコンがきいているので、保温弁当箱で温かいお弁当を用意し、体温調整ができるよう重ね着をさせるようにしました。
    (Nママ)

受験生家庭へのアドバイスをお願いします。

  • 夏期講習にお迎えに行く車の中で、子どもの話をよく聞くようにしていました。勉強は大切ですが、無理強いすることなく、子どもの意志を尊重し、親子で元気に楽しく夏休みを乗り切ることが、受験までの残り数カ月にも良い影響を及ぼすと思います。
    (Nママ)
  • 子どもが少しがんばれば達成できるスケジュールを立てるのが良いと思います。あまり疲れさせないようにし、メリハリのある生活を送らせることが大切です。夏休みに限りませんが、本人に合った計画で勉強を進めることが望ましいのではないでしょうか。
    (Hママ)

今月の先輩パパ

Tパパ

2人の男の子のパパ。埼玉県在住。会社役員。次男が中学受験を経験し、私立共学進学校を卒業して現在大学3年生。長男は会社員。奥様との4人家族。
「息子が留学で得たものは大きかったですね。グローバルな人材になってほしいと家内も考えているようです。」

Yパパ

女の子と男の子2人のパパ。東京都在住。自営業。長女は大学2年生。長男が中学受験を経験し、現在私立男子進学校の高校2年生。奥様との4人家族。
「大学を卒業したらあとは自分の責任で。「自分の頭で考えられる人間になってほしい」と願っています。」

Kパパ

男の子と女の子2人のパパ。千葉県在住。自営業。2人とも中学受験を経験。長男は私立共学進学校の高校2年生。長女は別の私立共学進学校に通う中学2年生。奥様との4人家族。
「大学に行くなら学部の選択にも口は出さないつもりです。自分の好きな道を歩んでいってほしいですね。」