進学通信2015年12月号

今月のテーマ
入試直前から本番まで 受験生ママの健康管理術

いよいよ入試が目前にせまってきました。お子さんの健康管理は万全ですか? 受験生本人であるお子さんだけではなく、家族の健康についても気になりますね。先輩ママたちの入試直前期の体験談を、ぜひ参考にしてみてください。

1)風邪・インフルエンザ予防を重点においた健康管理

入試直前の時期に心がけたことはなんでしょう?

 

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Sママ

やはりいちばん気にかけたのは体調をくずさないようにすることです。風邪やインフルエンザの予防には最も気を遣いました。手洗い・うがいをしっかり行うようにし、12月ごろから外出時にはマスクをつけるようにしました。

 

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Yママ

この時期はむやみに人混みに出ないことも大事ですよね。

 

インフルエンザの予防接種は受けましたか?

 

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Sママ

主人は嫌がって受けてくれませんでしたが、子ども全員と私は受けました。

 

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Yママ

ウチも受験の年だけ受けます。私は子どものころ、インフルエンザの予防接種を受けるたびに熱が出たので、あまり積極的には受けたくなかったのです。
長男の受験の年に数年ぶりに接種に行き、問診票に正直に「過去に副作用があった」と書いたら、なかなか接種してくれなくて困りました。まだ11月だったので、「今なら熱が出てもいいんです!」とお医者さんに詰め寄って(笑)、なんとか接種してもらいました。でも、副作用は出ませんでした。

 

街を歩いていると、この時期はマスクをしている受験生が目につきますね。

 

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Sママ

塾や模試会場には必ずマスクをつけて行かせました。多少体調が悪くても無理して来る子が多いので、特に気をつけた場所です。小学校には2月1日の1週間前ぐらいからは、「はずさないように」と言って、つけて行かせました。

 

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Yママ

次男はマスクが嫌いでつけたがらないため、基本はマスクなしでした。それでしかたなく、首からぶら下げるタイプの除菌グッズを持たせたりしていましたね。さすがに1月になって受験が始まったら混んだ電車にも乗りますし、「インフルエンザになって入試を受けられなくなったら悲しいよね」と話すと、入試会場の往復ではマスクをつけるようになりました。

 

上のお子さんのときはいかがでしたか?

 

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Yママ

長男はあまり受験に前向きではなかったので、自分の受験のときも、マスクはしたりしなかったり適当でしたね。塾の行き帰りも、よく暑いと言ってはずしていました。マスクの着用は、体調を気遣うかどうか以前に、受験に対する本人の自覚によるところが大きいと思います。

 

きょうだいの受験のときには、協力してくれましたか?

 

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Yママ

弟の受験のときも、自分の受験が終わればどこ吹く風で(笑)、あまり協力的ではなかったです。「おれは風邪をひかないから」と妙に自信を持っていましたが、1回風邪をひいたことがありました。長男と次男はふだん同じ部屋で寝ていますが、そのときだけ「私と次男」「主人と長男」という組み合わせで寝室を分けることに。長男は了解してくれましたが、主人は嫌がっていました(笑)。

 

親御さんが風邪をひいてしまう可能性もありますね。

 

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Sママ

主人が風邪をひいたことがありました。部屋に閉じ込めて(笑)、家の中でもマスクをするように言いました。

 

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Yママ

ウチも主人がときどき風邪をひいて帰ってくるので、朝は窓を開けて換気するようにしていました。あとはエアコンの保湿機能で、こまめに湿度の設定をしていましたね。

 

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今月の先輩ママ

Hママ

私立女子進学校、私立大学を卒業した社会人の長女と、別の私立女子進学校高校3年生の次女、2人姉妹のママ。ご主人との4人家族。
「心がけたのは、ピリピリしないように、できるだけ普段通りの生活をすることです」

Yママ

私立男子進学校高校2年生の長男と別の私立男子進学校中学1年生の次男の2人兄弟のママ。ご主人との4人家族。
「夫がときどき風邪をひいて帰ってくるので、朝は窓を開けて換気するのが日課でした」

Sママ

私立男子進学校高校3年生の長男、私立女子進学校中学1年生の長女、公立小学校5年生の次男の3人のお子さんのママ。ご主人との5人家族。
「もっぱら除菌グッズを活用して、風邪やインフルエンザを遠ざけるようにしていました」