進学通信2015年7月号

今月のテーマ
中学受験の先にある私立の学校生活ってどんなもの?
-Part2-

私立の中高生とその家庭がどんな生活を送っているのか、今月も先輩ママたちにうかがいました。
中学受験をした理由や振り返ってのアドバイスなども合わせて、ぜひ参考にしてください。

1)本人の強い意志で決めた志望校 学校の教育方針を支持したい

一般的に私学の授業は進み方が速いということですが、私立中学入学後も通塾している人がいるそうですね。

 

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Fママ

今のところ塾には行っていませんが、息子の話では、塾に行っている子は成績がいいということです。息子は英語や国語が苦手なので、とくに英語は塾に行ったほうがいいのかなと考えています。

 

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Yママ

ウチも英語の塾に行きたいと本人が言い出しましたが、私はすぐに却下しました。高校に入るまでは行かせないつもりです。「塾に行かなくていい」という学校の教育方針に従おうと思っています。

 

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Mママ

高校生になると、塾や予備校に通う子は増えますね。

 

大学受験に関する指導が手厚く、学校の指導だけで大学受験を乗り切る生徒が多い私学もあるようです。一方で、学校が大学受験のための講習などを用意してくれても子どもが利用したがらず、けっきょく塾などに通うという話も聞きます。親子で学校の方針に沿うためにも、やはりその子に合った学校選びをすることが重要なのかもしれませんね。

 

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Fママ

受験校を選ぶときには、親子でたくさん学校を見学しました。5年生の秋ごろ、お友達の親子と一緒に回った学校の中の1校が、本人の中でピタリときたようで、どうしてもそこを受けたいと言うようになりました。秋の学校説明会も終わっていた時期で、個人的に見学させてもらったのですが、とても親切に先生が案内してくださって、印象がよかったです。当時、息子にとってその学校は、頑張らないと入れないレベルでしたが、それが本人の受験勉強のモチベーションになったようです。
私は最後まで受かるとは思っていなかったので、合格したときにはびっくりしました。今楽しく学校に通っている姿を見ると、受けさせてよかったと思います。

 

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Yママ

ウチの場合は、親子で校風が気に入った学校に一直線でしたね。勉強については、私は一切タッチせず、塾にお任せしました。とにかく息子は塾が大好きだったので、授業がない日も、毎日塾に通って自習していましたから……。

 

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Fママ

塾の先生の存在は大きいですね。塾を選ぶときには、通える中から3つぐらい見学して、我が子に合うところを真剣に考えました。

 

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Yママ

小学校卒業のときに、将来の夢を発表する機会があったのですが、「僕は中学受験を通して素晴らしい出会いがありました」と、塾の先生のことを書いていました。それからずっと「将来は塾の先生になりたい」と言っています。

 

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今月の先輩ママ

Fママ

私立男子進学校中学2年生の兄と、公立小学校2年生の妹のママ。専業主婦。
「宿題が多く、家では夜12時ごろまで勉強し、週4日は運動部で汗を流しています。」

Yママ

中学2年生の双子(公立中学校に通う姉と私立男子進学校に通う弟)のママ。専業主婦。
「中学受験で出会った塾の先生が大好き。息子の将来の夢は、「塾の先生」だそうです。」

Sママ

私立共学進学校中学1年生の女の子のママ。ワーキングマザー。
「中学受験をしていなければ、学力がひどいことになっていたかもしれません。」

Mママ

私立女子進学校、高校2年生のママ。ワーキングマザー。
「お弁当は前の日に献立を決めて書いておくのがコツ。寝ぼけまなこでも作れます。」