進学通信2015年1月号

今月のテーマ
入試本番から合格発表・手続きの保護者の役割と
入学式までの過ごし方

平常心で迎えたい入試本番。
その後も、合格発表・入学手続きと保護者が動かなければいけない場面は続きます。
受験生をしっかりサポートし、無事に中学の入学式が迎えられるよう、一つずつこなしていきましょう

【1】入試当日はできるだけ子どもがリラックスできる状況にしてあげたい

寒くなってきましたが、入試当日はどんな格好で出かけましたか?

 

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Kママ

面接がなかったので、私はふだんちょっと出かける時のような服装で行きました。ラフすぎず、華美過ぎずというぐらいで、特に気を使うこともなかったですね。

 

 

 
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Mママ

広い講堂の待合室はけっこう寒かったので、ダウンコートをずっと着ていました。テレビで見たのですが、ある野球ファンの受験生が、球団のユニフォーム姿で試験を受け、見事難関校に合格したということでした。そんな人もいるのですね。

 

 

 
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Aママ

服装は合否に関係ないと思いますが、子どもは普段の格好がリラックスできて、一番いいみたいです。

 

 

 

慣れない服は気になるので、面接がある場合、新しいスーツやブラウスには、一度袖を通しておいたほうがいいようです。入試本番中のエピソードで印象に残っていることはありますか?

 

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Mママ

待合室にいたら、受験生の保護者を呼び出す放送がかかりました。おそらく試験中に具合が悪くなった受験生がいたのでしょう。受験番号と名前が流れていましたが、受験番号を言ってしまっていいのかしら……とちょっと思いました。

 

 

 
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Aママ

娘に聞いたのですが、1科目が終わったところで同じ教室にいた受験生が、「できなかった!」と大泣きしてしまったそうです。それを見てびっくりした子もいたようです。動揺しないように、そういうこともあるかもしれないと、お子さんには話しておいたほうがいいですね。

 

 

 

初めて行く入試会場には、知らない子ども達が集まりますし、教室が寒かったり、机がガタガタしたり、いろいろな状況も考えられます。

 

 

今月の先輩ママ

Kママ

私立大学付属男子校に通う高校2年生のママでワーキングマザー。お子さんは一人っ子。
「受験後は息子を怒ることもすっかり減りました。私の心にも余裕ができたのかも」

Mママ

私立共学進学校の高校1年生の兄と、私立女子進学校の中学3年生の妹のママ。専業主婦。
「私の合格の伝え方がテンション低めだったので、子どもに責められました」

Aママ

私立女子進学校の高校2年生の姉と、公立小学校6年生の弟のママ。専業主婦。
「合格発表後に塾の先生の前で、娘ではなく私のほうが号泣してしまいました」