進学通信2014年2・3月合併号

今月のテーマ
中高生活6年間を振り返って 私学で培ったものとは?

中学受験を経て私立中高に通ったお子さん達は、どんな学校生活を送り、卒業後はどのように過ごしているのでしょうか? そして私立中高では何を得られたのでしょうか。現在大学生、大学院生になったお子さんを持つママ達にお話をうかがいました。

【3】部活動で鍛えられ 責任感のあるリーダーに

人間的な成長を遂げた部活動経験

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Kママ

校内最大の人数をかかえる部活動で、娘は部長を務めました。この経験で人間的に大きく成長したと思います。しっかりとした意見を持つ個性豊かなメンバーに日々鍛えられ、リーダーシップが身につきました。女子校だったからこそついた力だと思います。ただ、進学した共学の大学でもその調子でやっていこうとするので、「もう少し女の子らしく、控えめにしたほうが……」というのが現在の母の心境です(苦笑)。

 

部活動は高3の夏まで続けるほど大好き!

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Sママ

高校では部活動を2つかけ持ちし、学校生活を楽しんでいたようです。運動系の部活動は、高3の5月末まで週3回くらい練習に出ていましたし、高3の夏前まで生物部の活動で田んぼを耕しに行っていました。部活動のために塾にも遅れて行くほどの力の入れようで、受験勉強と部活動を両立していたと言えるかもしれません。また、息子の学校にはイジメがありませんでした。そこは安心して通わせられる点でした。もちろん小さないざこざはあったと思いますが、問題になるようなことがあれば、すぐに先生が真剣に指導するという態勢ができていたようです。落ち着いた学習環境が整っていましたね。

 

今月の先輩ママ

Kママ

私立難関男子進学校を卒業して最難関国立大学に進学、現在同大学大学院1年生(長男)と、私立難関女子進学校を卒業した難関私立大学2年生(長女)のママ

Mママ

私立女子進学校を卒業した難関私立大学3年生のママ

Sママ

私立難関男子進学校を卒業した国立大学医学部1年生のママ